- 2005-01-14 (金) 11:41
- きまぐれ日記
- 投稿者:ゆき

23年間一緒に暮らした母方の祖母が色々な事情で静岡県から叔父の住む北海道へ16日に行く事になりました。祖母も今月で89歳になるので、もしかするとこれで会うのも最後になるかも・・・という不安もあり寂しくて辛いです。
祖母が引っ越しをするので自宅にあるお仏壇を購入した所で引き取ってもらう事になり、昨日は祖母・母・私の3人で行きました。仏壇と一緒に持って行ったのは、祖父のアルバムや戦争の勲章や勲章授与された時の物らしい表彰状、軍隊手帳、恩給の紙などいろいろあり私にとって初めて見る物でした。
そういう物を一緒に持って来ている事も知らなかったし、処分していい物なのか・・・叔父に見せなくていいのか・・・私もアルバムやアルバムに書いてあるイラスト(祖父は絵を書くのが好きだったようです)をじっくり見たいと思い、母に 持って帰るよう頼みましたが「過去を振り返ってどうするの今が大切なんだから」と言われ、結局お仏壇屋さんに預けて帰りました。
それから、その事が気になって仕方がなく、相方が帰って来てから事情を話し、「そんなに気になるんだったら仏壇屋さんに電話をして引き取りに行けばいいよ」と言われ、今朝電話をし引き取りに行きました。
お仏壇屋さんも、処分できるのはいつでも出来るし、こうゆう物はなかなか残っていないからと言って紙類は和紙に貼って一式霧箱に入れて保管するといいよとアドバイスをしてもらいました。そして、いつか祖母にもたせてあげてもいいし・・・と言われました。

自宅に帰ってじっくりアルバムを見ました。少年の祖父は友達と肩を組んで笑顔で映っていたり、軍人の格好をした人、軍隊の病院での生活、当時の看護師さん、昭和天皇、戦車、拳銃、たくさんの写真がありました。アルバムの後半になると戦争に行く前の写真や病院での写真があり祖父や周りの人の表情も曇っているように見え笑顔がありませんでした。若い祖母と赤ちゃんの叔父が映った小さな写真がボロボロだったので、もしかすると祖父は持ち歩いてたのかな・・・・写真を見ながらせつなくて涙がとまりませんでした。
祖父は母が産まれる1週間前に亡くなったので会った事はないのですが、写真で見るとおしゃれな人で優しい顔をしています。孫の私が言うのもなんだけど、「おじいちゃん、もてたんじゃないの〜」と思いました。
戦争は、たくさんの人が亡くなり怖いし辛い事だけど、その当時の物や写真を自分や相方そしていつか子供に見せる事で、日本が加害者だったり被害者だったり・・・・とにかく戦争の辛さを少しでも感じられればと思いました。でも、アルバムや祖父の形見は、母や祖母には内緒で引き取りに行ったので叔父にどうしたらいいか相談しようと思います。私が欲しいな〜私だったら大切にするんだけどな〜おじいちゃん好きだし・・・と思いつつ、叔父が持つのがいいのかも・・・
長々と書いてしまいました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
戦争の物をアップするのは、祖父の想い出でも、もしかしたら不謹慎なのかもと迷いましたが、見る機会も少なくなってきたのかな・・と思い写真を載せてみました。
祖母には心も体も健康でいて長生きしてもらいたいです。北海道行き貯金をして、いつか祖母に会いに北海道へ行きたいと思います。
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Comments:1
- ゆき 05-01-17 (月) 0:15
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今日、祖母が叔父と一緒に北海道へ行きました。(祖父の形見は叔父に渡しました)
大阪に住む兄夫婦の3人目が2月末出産(今は安静中)なので、祖母を見送りに行ってからまた、両親も大阪へ・・・・・
みんないなくなってしまいました
(T_T)しょんぼり
そして・・・・寂しいので陸ガメをお迎えする事に・・・詳しくは、またアップします(*^_^*)おほほ















